昨日、ハチの撮影に散策に出かけたのですが、そのときに見たハチ以外の虫や花の写真です。
歩いたところが川の土手と用水路脇のあぜ道だったので、トンボが結構いました。これはショウジョウトンボ♀です。
オオシオカラトンボも畑の脇のロープに止まっていました。
イトトンボもいました。胸の部分が黄色で、胴体が青色で大変結構綺麗です。図鑑を見ても、名前がなかなか分かりませんでした。おそらく、クロイトトンボの♀かなという感じです。
こちらは間違いなくクロイトトンボだと思います。
ハチを撮影しているときに、すぐ近くのカラムシにアカタテハが止まりました。
ベニシジミや
ヤマトシジミもいました。
そのほか、マメコガネもヤブガラシにたくさんいました。
そして、アオメアブです。
いつもの土手の石垣のところではこんな甲虫がいました。おそらく、セスジナガキマワリだと思います。
大きなアリが小さなアリ2匹にまとわりつかれて大変そうでした。でも、不思議と大きな方が劣勢でした。こんなに大きさが違うのに・・・。
水を張った畑にはこんな白い花がいっぱい咲いていました。名前を忘れてしまったのですが、昨年の記事を見ていたら思い出しました。ウキアゼナというゴマノハグサ科の帰化植物です。原産は北アメリカで、熱帯魚用の水草が逃げ出して広がったようです。

歩いたところが川の土手と用水路脇のあぜ道だったので、トンボが結構いました。これはショウジョウトンボ♀です。

オオシオカラトンボも畑の脇のロープに止まっていました。

イトトンボもいました。胸の部分が黄色で、胴体が青色で大変結構綺麗です。図鑑を見ても、名前がなかなか分かりませんでした。おそらく、クロイトトンボの♀かなという感じです。

こちらは間違いなくクロイトトンボだと思います。

ハチを撮影しているときに、すぐ近くのカラムシにアカタテハが止まりました。

ベニシジミや

ヤマトシジミもいました。

そのほか、マメコガネもヤブガラシにたくさんいました。

そして、アオメアブです。

いつもの土手の石垣のところではこんな甲虫がいました。おそらく、セスジナガキマワリだと思います。

大きなアリが小さなアリ2匹にまとわりつかれて大変そうでした。でも、不思議と大きな方が劣勢でした。こんなに大きさが違うのに・・・。


水を張った畑にはこんな白い花がいっぱい咲いていました。名前を忘れてしまったのですが、昨年の記事を見ていたら思い出しました。ウキアゼナというゴマノハグサ科の帰化植物です。原産は北アメリカで、熱帯魚用の水草が逃げ出して広がったようです。