一昨日行った大阪の鶴見緑地の続きです。この日は、大池に沿って歩き、そのまま、風車の方へ行き、日本庭園・国際庭園を通って大池を一周しました。連休中で、園内は人、人、人。皆、思い思いに遊び、それに、シートを広げてお弁当を食べていました。
鳥は全般に少なめ。昨日書いたアオサギが営巣していたほかは、水辺の鳥としては、カルガモ、マガモ、カワウ、コアジサシ、それに、カイツブリ程度でした。
カイツブリはいつ見ても可愛いですね。でも、ざっと見た感じではこの1羽だけ。コアジサシは時折池の上を飛んで、水に飛び込むのですが、残念ながら写真は皆ぶれてしまっていました。
そのほかの鳥では、スズメ、カラスsp、ドバト、キジバト、シジュウカラ、カワラヒワ、メジロ、ヒヨドリ、ムクドリなどでした。
生き生き地球館の前の小川でカワラヒワが水浴びをしていました。
チョウは比較的数が多かったですね。種類としては、モンシロチョウ、モンキチョウ、アゲハ、アオスジアゲハ、キアゲハ、ツバメシジミ、ベニシジミぐらいでしょうか。特に、アゲハ類が目立ちました。キアゲハは今年初めて見ました。
アゲハ類はなかなか止まってくれないので写真にならないのですが、この日は幸い、アゲハとアオスジアゲハが花に止まってくれました。
トンボは、シオカラトンボとヨツボシトンボがいました。シオカラトンボは今年初めて。こんな街中でもヨツボシトンボはいるのですね。

これはホソヒラタアブでしょう。アブの仲間は黄色と黒の縞模様が綺麗なので、いるとつい撮影したくなります。
アカバナ科のユウゲショウの花がたくさん咲いていました。いかにも日本的な感じのする花ですが、熱帯アメリカ原産の帰化植物です。
大池の傍に咲いていましたが、名前は分かりませんでした。花博の名残りでしょうか。(追記:栽培種のアマ科のアマ(亜麻)かもしれません)
鳥は全般に少なめ。昨日書いたアオサギが営巣していたほかは、水辺の鳥としては、カルガモ、マガモ、カワウ、コアジサシ、それに、カイツブリ程度でした。

カイツブリはいつ見ても可愛いですね。でも、ざっと見た感じではこの1羽だけ。コアジサシは時折池の上を飛んで、水に飛び込むのですが、残念ながら写真は皆ぶれてしまっていました。
そのほかの鳥では、スズメ、カラスsp、ドバト、キジバト、シジュウカラ、カワラヒワ、メジロ、ヒヨドリ、ムクドリなどでした。

生き生き地球館の前の小川でカワラヒワが水浴びをしていました。
チョウは比較的数が多かったですね。種類としては、モンシロチョウ、モンキチョウ、アゲハ、アオスジアゲハ、キアゲハ、ツバメシジミ、ベニシジミぐらいでしょうか。特に、アゲハ類が目立ちました。キアゲハは今年初めて見ました。


アゲハ類はなかなか止まってくれないので写真にならないのですが、この日は幸い、アゲハとアオスジアゲハが花に止まってくれました。

トンボは、シオカラトンボとヨツボシトンボがいました。シオカラトンボは今年初めて。こんな街中でもヨツボシトンボはいるのですね。


これはヒラタアブの仲間でしょうか。ネットで調べてみると、模様はケヒラタアブというのに似ています。


これはホソヒラタアブでしょう。アブの仲間は黄色と黒の縞模様が綺麗なので、いるとつい撮影したくなります。

アカバナ科のユウゲショウの花がたくさん咲いていました。いかにも日本的な感じのする花ですが、熱帯アメリカ原産の帰化植物です。

大池の傍に咲いていましたが、名前は分かりませんでした。花博の名残りでしょうか。(追記:栽培種のアマ科のアマ(亜麻)かもしれません)