鳥の撮影にときどき動物園にも行きます。王子動物園は神戸にあって、子供に大人気の動物園です。昨日も幼稚園や保育園の子供たちでごったがえしていました。園内のあちこちでシートを広げてお弁当を食べています。
入り口近くにクジャクやカモが放し飼いにされているところがありました。
オスとメスのインドクジャクです。色合いがずいぶん違いますね。
シチメンチョウはこんな顔をしているのかと、あらためて見直してしまいました。
ちいさな檻もいくつかあったのですが、改修中で空の檻が多かったのは残念。
真っ赤な顔をしているのはキジの仲間のハッカンです。
シロフクロウはいつもこんな顔をしています。
オジロワシは檻の中で盛んに飛び回っていました。
正午近くになって、ペンギンを見ていると、一羽のフンボルトペンギンがいきなり上を向いて鳴き始めました。
それに釣られるように、一羽が鳴き終わると、また、別の一羽が鳴き始めます。お昼時で、お腹がすいたと訴えているのでしょうか。ずいぶんにぎやかです。
オウサマペンギンは素知らぬ顔でじっとしています。
帰りにフラミンゴの所にいったら、やはり首を伸ばして鳴いていました。これはベニイロフラミンゴです。
じっとしているのもいましたが・・・。ヨーロッパフラミンゴです。インコもたくさんいるはずなのですが、「リスと小鳥の森」に行っても小鳥が一羽もいなくて、結局、見つかりませんでした。
子供たちが次から次へと団体でやってくるので、ちょっとあわただしくて、落ち着いて撮影できませんでした。でも久しぶりにこんなに多くの子供の顔を見た気がします。
入り口近くにクジャクやカモが放し飼いにされているところがありました。


オスとメスのインドクジャクです。色合いがずいぶん違いますね。

シチメンチョウはこんな顔をしているのかと、あらためて見直してしまいました。
ちいさな檻もいくつかあったのですが、改修中で空の檻が多かったのは残念。

真っ赤な顔をしているのはキジの仲間のハッカンです。

シロフクロウはいつもこんな顔をしています。

オジロワシは檻の中で盛んに飛び回っていました。

正午近くになって、ペンギンを見ていると、一羽のフンボルトペンギンがいきなり上を向いて鳴き始めました。

それに釣られるように、一羽が鳴き終わると、また、別の一羽が鳴き始めます。お昼時で、お腹がすいたと訴えているのでしょうか。ずいぶんにぎやかです。

オウサマペンギンは素知らぬ顔でじっとしています。

帰りにフラミンゴの所にいったら、やはり首を伸ばして鳴いていました。これはベニイロフラミンゴです。

じっとしているのもいましたが・・・。ヨーロッパフラミンゴです。インコもたくさんいるはずなのですが、「リスと小鳥の森」に行っても小鳥が一羽もいなくて、結局、見つかりませんでした。
子供たちが次から次へと団体でやってくるので、ちょっとあわただしくて、落ち着いて撮影できませんでした。でも久しぶりにこんなに多くの子供の顔を見た気がします。
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